活動日記

リーダーズ・ギャザリング34

1月30日に吹田市自然体験交流センター・わくわくの郷でリーダーズギャザリング34を開催しました。当初1泊2日で行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大状況により、日帰りに変更して行われました。また、関テレキャンプの中でも初めての試みである抗原検査を行ってからの実施だったので、少し緊張しましたが、無事陰性で、安心して参加する事ができました。研修プログラムでは、レクレーションコーディネーターの井上先生に、コロナ禍でもできる楽しいゲームを教えて頂きました。キャンプに来る子どもたちに「楽しい!」「また来たい!」と思って貰えるように、今回の研修で学んだゲームを取り入れていきたいです。
他の団体との共催だったので、いろいろな色が混じったキャンプになりました。また、参加者のみなさんが、団体という枠をこえて楽しそうに活動している姿を見て、実行委員長をして良かったなと思いました。【記:あっつん(3回生リーダー)】

ギャザリングに参加しました。午前中は公園を散策しながら、ゲーム交換会を行いました。初めて会う他団体の人と、一緒にゲームをしたり、手遊びやキャンプソングなどを教えあったりして、とても充実した時間でした。午後からの講座は、シンプルな遊びだけど、とっても面白いものばかりでした。簡単だからこそ、低学年でも高学年にも使えるゲーム内容で、またキャンプの空き時間やグルーピングの時にやってみようと思います。キャンプファイヤーでは、各団体の代表がゲームをしました。とってもゲームが上手くていい刺激になりました。今回は日帰りになりましたが、充実した1日になりました。この経験を他のメンバーにも共有してより良いキャンプを作っていきたいです。【記:ぺんぺん(2回生リーダー)】

子どもなかよし広場 第4回

1月16日に今年度4回目のなかよし広場が開催されました。今回も想像以上にたくさんの子どもたちが遊びに来てくれました。またセンチュリー・ユースオーケストラの方たちによるコンサートもあったので、とても賑やかでした。私はクラフトコーナーで凧作りとベル作りの担当をしました。子どもの年齢に合わせてサポートしたり、子どもとコミュニケーションをとったりと楽しい時間を過ごせました。コンサートの時に、クラフトで作ったベルを鳴らしてくれている子どもたちがいて、とても嬉しかったです。【記:りさぴょん(3回生リーダー)】

1月のなかよし広場に参加しました。普段のキャンプでは触れ合うことの出来ない小さな子どもとも触れ合うことができ、とても楽しかったです。今回のなかよし広場ではコンサートがあり、私はそれに歌とダンスで参加しました。前で踊っていると、私の踊りを真似して一緒に踊ってくれる子どもたちが大勢いて、とても嬉しかったです。子どもたちとたくさん関わる中で、やはり私は子どもが好きで、みんなを楽しませることが好きなんだと実感することができました。【記:ゆーりん(2回生リーダー)】

今回私たち44期生は、初めてなかよし広場に参加しました。不安と緊張でドキドキしていましたが、先輩方が助けてくださり、楽しく参加できました。子どもたちが楽しんでくれている姿を見ることができ、とても嬉しかったです!子どもとの関わり方など今回の経験で得たことを、これからの活動に活かしていきたいです。【記:ちょこ(1回生リーダー)】