活動日記

第34期生青少年リーダー 顕彰式

2月26日~27日、大好きな先輩34期生顕彰式がありました。野外炊飯や各期のスタンツ、34期さん企画のクイズ大会などがあり、本当に楽しかったです!34期さんと最後のキャンプをする中で、初めてのキャンプで緊張している僕を励ましてくれたこと、子どもを楽しませるゲームを教えてくれたことなど、様々な出来事が思い出され、最後は別れの辛さで涙が止まりませんでした。もっと34期さんと一緒にキャンプに行きたかったです。次は僕たちが関テレを盛り上げていく番!34期さんの思いを胸にこれからも頑張っていきたいです!今まで本当にありがとうございました。【記:さっさ(2回生リーダー)】

ついに私たち34期も顕彰の時を迎えてしまいました。この2日間はあっという間で、後輩たちが色々と企画してくれたのがとても嬉しかったです。
34期13人が顕彰できたのは、尊敬できる先輩、可愛い後輩、心から信頼できる同期のみんな、いつも真剣に向き合ってくださった事務局さん、そしてたくさんのことを教えてくれたキャンパーのおかげです。関テレに入って出会ったすべての方に感謝しています。これからは社会人として、この関テレで学んだことを活かして頑張っていきます!4年間ありがとうございました!【記:さやぴょん(4回生リーダー)】

冬季リーダートレーニングキャンプ in立山

毎年恒例、4泊5日のトレーニングキャンプが国立立山青少年自然の家で行われました。
かまくら作りや五平餅作り、キャンプファイヤー、かんじきハイク、クロスカントリースキーなど、毎日盛りだくさんのプログラムで、体力面、精神面ともに鍛えられました。また1ヶ月後の子どもたちとのキャンプを見据え、本番ではどうすべきか、どこに気をつければ良いかなど、試行錯誤しながら取り組みました。慣れない雪の上での生活で疲労困憊でしたが、それ以上に笑顔が溢れていて心から楽しむことができました。 先輩や後輩、同期とこんなにも長い時間を共有し、たくさんの貴重な経験ができたことをとても嬉しく思います。改めて関テレが大好き!と実感できた5日間でした。【記:ゆりのん(2回生リーダー)】


立山で行われた冬のトレーニングキャンプに初めて参加しました。プログラムの企画や班長など、今まで以上に私たち1回生にも役割が当たっていて不安でいっぱいでしたが、同期の協力や先輩方の支えもあり、めげずに取り組むことができました。また雪上運動会やかまくら作りなど、いつものキャンプでは体験できない雪ならではの楽しさもあり、それを3月のキャンプで子どもたちにしっかり伝えたいと思いました。5日間もの長い間みんなと過ごし、改めて関テレには素敵なリーダーがたくさんいると感じました。私も自分の魅力を引き出し、ユーモアかつ信頼されるリーダーになりたいです。【記:ドルディ(1回生リーダー)】