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昨年度の受賞風景 |
今、時代はお笑いブーム。テレビではさまざまな若手お笑い芸人が、日々ブラウン管をにぎわしている。ブームはいつか終わるかもしれない。しかし、上方芸能にはブームに流されることなく、脈々と受け継がれてきた漫才がある。一途に漫才を愛してきた関西の人たちにとって漫才はもはや生活の一部といえるだろう。そして、そんな関西人に支えられ、芸を磨いてきた漫才師たちが最も手にしたい栄冠のひとつが「上方漫才大賞」である。
長い歴史的の中で数々の伝説的な漫才師たちが大賞の栄誉に輝いてきた上方漫才大賞。第40回という記念すべき大会となる今年は、初めてサンケイホールからテレビ・ラジオ同時生放送でお届けする。
今年も例年と同じく大賞のほかに奨励賞、そして優秀新人賞と新人賞が表彰される。
新人賞候補は「麒麟」「ザ・プラン9」「ダイアン」「千鳥」「南海キャンディーズ」(50音順)の5組。この5組は、当日にサンケイホールの舞台で実際に漫才を披露し、審査員の審査によって、その場で優秀新人賞と新人賞が決定する。
果たして栄冠に輝くのはいったい誰か?